ごきげんママの子育て論

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母親失格?母乳が出なくて落ち込むあなたに伝えたいこと

母乳が出なくて悩んでいるお母さんも多いと思います。
今回はそのような方向けに記事を書いてみました。

 

「母乳なの?」おばさんがうざい日本

我が家は最寄り駅に行くためにバスに乗る必要があります。
そのため、息子を抱っこしてバス停で待っていると、見知らぬおばさん、おばあさんたちから声をかけてもらうことがよくありました。

ワンオペ育児の孤独な子育て。
話しかけてもらえるのは本当に嬉しいことでした。

「かわいいねぇ~」、「何か月?」といった無難な会話の後、おばさんたちの7割方に聞かれたこと。
「 母 乳 な の ? 」

「そうです~出やすいみたいで」と笑顔で答えるものの、心の中では…

いったい何なん!?
デリカシーないなぁ!!
母乳でもミルクでもあんたに関係なくない!?

と思っていました。
暴言連発ですね(笑)

正直、この質問がくるたびに、またか…お前もか…とうんざりしていました。

私だけでなく子育て中の知人も、同じように聞かれた人がたくさんいます。
この、「母乳なの?」おばさん、おばあさん…みなさんの周りにも存在しますよね?  

母乳が出ない私は、ダメな母親なのか…

こんな人たちがいるご時世。
完ミや混合で育てている人は、本当に辛い思いをさせられているのだろうなぁと思います。

おばさんたちの母乳信仰に圧倒され、赤ちゃんへの愛情が足りないから、母乳が出ないのかな…と、自分を責めてしまう人もいるかもしれません。
また、母乳で育てられない私は、ダメな母親、母親失格…と、自分を追い詰めている人もいるかもしれません。

母乳の出る出ないと愛情の大小は関係ない!

母乳が出やすい、出にくいは、子どもへの愛情が大きい、小さいに関係ありません。
母親の体質によるものです。

足が速い人、遅い人、手先が器用な人、そうでない人、落ち着きのある人、そうでない人…がいるように、母乳が出やすい人、出にくい人がいるんだと思います。
努力でカバーできる人もいれば、どんなに頑張っても難しい人もいますよね。

だから、母乳が出ないのは赤ちゃんへの愛情が足りないから…と思い詰めたりしないでください。
単純に母乳が出にくい体質なんだなということだけです。

 

 

母乳が出ないというだけで、母親失格なんて思わなくていい!

なので、母乳が出ないから母親失格、ダメな母親だなんて思わないでください。
自分を責めないでください。

母親は、母乳をあげるだけの存在じゃないですよね?

10ヶ月の妊娠期間中。
人によって度合いは違うけど、辛いつわりに耐えた。
食べ物や飲み物を制限した。
大きなお腹でしんどい思いをしながら、家事・仕事・その他いろいろ頑張った。
赤ちゃんのためにと身体を労ってきた。
次の検診までの間、無事育っているかな…と不安に思いながら過ごした。
ただただ、元気に生まれてくるようにと願った。
自分の命をかけて、目に見えないほどの小さな細胞を3000gの身体にまで育てあげた。  

やっと出産。
痛くて苦しい陣痛に何時間も耐えて出産した。
帝王切開でも術後の傷に何日も耐えた。  

産後。
身体が思うように動かない中、昼夜問わず泣く赤ちゃんのお世話に徹した。
赤ちゃんの笑顔に癒され、可愛いと感じた。
この子を一生守らなきゃ、って決意した。

そして将来。
この子がずっと幸せであるようにと願っている。
笑顔で過ごせるようにと願っている。


もうそれだけで、本当にすてきなママじゃないですか!!
自分のことをすごいと褒めてあげてください。

こんなに長い間、赤ちゃんのために過ごして、頑張ってきている。
なのに、母乳で育てられないから、母親失格だなんてナンセンス。
そんなこと絶対に思わなくていい!
そんなあなたを傷つける「母乳なの?」おばさんの声は気にしないでください。

ちなみに、私の母は混合で私たち姉弟を育てましたが、普通に健康な大人になっています。
義母は完ミで主人を育てましたが、それはそれはすてきな男性に育ててくれました。感謝しています

最後に、するっと腑に落ちる一言を書いておきます。

父親ってそもそも母乳でない生き物です(´Д`*)
でも、愛情持って子どもを育てている父親は大勢いるでしょう??

だから大丈夫。
どんな自分でも自信を持って子育てしてくださいね。
応援しています。