リケジョ主婦の子育て, etc.

アダルトチルドレンで、愛着不安を抱えた私が母親に!? 生きづらかった過去と自分を癒すためにしたこと、子どもと私が笑顔で楽しく過ごすためにしていることをブログに綴っています。 ”自分がしたい子育て”ではなく、”子どもの望む子育て”をするために日々模索中(^^)

一人っ子でいいと考える13個の理由

あなたは子どもを何人育てたいと思っていますか?

私は息子を出産する前はなんとなく2人か3人ほしいと思っていました。
にもかかわらず、今では一人っ子でいいかなと思うようになりました。

経済的理由、肉体的理由、精神的理由…と様々ですが、私が一人っ子を望む理由を書いていきます。

私が一人っ子でいいと思う理由

1. 教育費、生活費に2,000~3,000万円かかる

★☆☆

我が家では、夫婦ともに大学の学費を出してもらったので、同じようにしたいと思うと、これくらいはかかりそうです。

また、外食したり、レジャー施設行ったり、旅行に行ったり…もしたいです。遊ぶの好きなので。

2. 妊娠中の身体の変化に戸惑った

★★☆

つわりは軽い方ではありましたが、だるかったです。

それに、足のむくみが酷すぎて、歩くときは当たり前ですが、寝る前など何もしていないのにしんどかったです。

そして、正直なところ、お腹が出ている体があまり好きではなかったのです。
妊娠発覚直後は、マタニティーフォト撮りたいな♪なんて思っていましたが、嫌になりやめました。
(スマホカメラで数枚ですが、普段着での妊婦姿を撮っていたので、それは後々良い思い出になりました)

3. 妊娠中の食べ物の制限

★☆☆

生卵やお刺身が好きなので、それを我慢するというのはきつかったです。

あまり我慢しても良くないかなと思ったので、少し食べてしまいましたが…。

4. 妊娠中の精神的不調

★★☆

もともと精神的に落ち込みやすいタイプだったのですが、妊娠中はけっこうひどい状態でした。

今は性格も変わってきて、精神的にも強くなりました。

それでも息子を育てながらの二人目妊娠は絶対に私のキャパシティを超えると思っています。

5. 陣痛、出産時の痛みが想像以上だった

★☆☆

こんなに痛いってわかっていたらそもそも妊娠しなかった!!!と陣痛中に思っていました。

もういやだ~となりつつも、この痛みから逃れるには産むしかないと覚悟を決めたら、早い段階で産むことができました。

余談ですが、夫は陣痛の痛みに悶絶する私を見て、何か異常があって私の内臓が裂けたんじゃないか!?と心配したそうです。

看護師さんの対応を見て、そもそも陣痛はこんなに痛いのが普通なんだと驚いたそうです。

まあ不思議なことで、出産の痛みは普通に忘れます。
だからもし第二子を…となってもここはあまりネックにはならなそうです。

6. 産後の精神的不調

★★★

おそらくマタニティーブルーですね。
本当にしんどかった。

母乳もうまくあげられないし、すぐ泣く子なので夜中も眠れないし、どうしていいかわからないし…
助産師さんがすごく怖いし、病院は個室だけど音漏れ気になるし…
里帰りしてからも両親とうまくいかず、嫌味を言われたりもしたし…

うん、本当にしんどかった。

7. 断乳後の体調不良がひどかった

★★★

最近のことですが、2歳0か月で断乳しました。

それからというものの、体のだるさや頭痛、精神的な落ち込み、イライラが、3ヶ月間ほぼ毎日続きました。
断乳により、ホルモンバランスが乱れた結果そうなったようです。

婦人科に通いましたが効果は得られず…
幸い、女性に特化した鍼灸院での治療により、少しずつ回復しています。

体が思ったように動かないこと。
また動かないことに対する罪悪感。

イライラしたくないのに、すぐにイライラしてキレてしまうこと。
またそのことにより息子に悪影響を与えているという罪悪感。

自分の意思に反して、女性ホルモンに振り回された日々は本当につらいものでした。

8. ワンオペ育児がつらい

★★★

夫が激務ということもあり、帰ってくるのは22時以降。終電もあり。

今でもその生活なので、何度も、もうやだー!!とキャパシティを超えます。

その状態で二人目??無理でしょ。

9. 自分の時間がない

★★★

一時保育に預けるようになって少しはマシになりましたが、四六時中子どもと一緒なのはしんどいです。

いくら可愛くて大切な存在でも、ずっと一緒は無理です。

息子の子育てが落ち着いてきて、やっと自分の時間が増えてきたところに、また一から子育てはできません。
キャパオーバーになるのが目に見えています。

10. そもそも子育て向いてない

★★★

離乳食めんどうだったし、食べ物をぐちゃぐちゃされたり、部屋が散らかったり…しょうがないとは思うけど、でもやだ。

公園で遊ぶのは楽しいし、ゆっくり散歩するのもいいけど…これが二人分で何年も続くとなったら厳しいです。

子どもがいてもやりたいことはやりたいし、遊びたい。

たぶん私は子育て向いてない性格なんだと思います。

11. 息子一人で手いっぱい

★★★

息子は手がかかる子どもに分類されると思います。

新生児期。
置いたら泣く子どもでした。
なので、子育て広場でごろんでご機嫌でいる赤ちゃんには本当に驚きました。
当時は、抱っこしながら洗濯物を干す、ご飯は包丁や火を使うから作れない(首座り後はおんぶで料理)、お風呂は夫が帰宅した深夜に入ることが多々ありました。

断乳が成功した2歳0か月まで、添い乳をしており、1~2時間おきに起こされる生活でした。
いくら子どもと一緒に昼寝をするとはいえ、体はしんどかったです。

また、1歳半健診で言葉の遅れや多動傾向ありとのことで、発達グレーな状態です。
外遊びが好きでたくさん走るのですが、それを追いかける文化部出身の私は体力が持ちません。

12. 兄弟がいることが必ずしもプラスになるとは思えない環境で育ったから

★★★

一人っ子の夫と、弟妹のいる私の生い立ちを踏まえた上での考えです。

一人っ子で良かったという夫

夫は一人っ子なのですが、愛情を独り占めできて良かったと言っています。
愛情だけではなく、食べ物やおもちゃといったものもそうです。

愛されて育ったから、自己肯定感が高く、自分に自信を持っています。
そして、周りにも優しく接することができます。

また、一人っ子はよく、我慢が足りないとか、協調性がないとか言われますが、夫は違います。
周りとうまく調和するから人間関係も良いし、仕事もできる男です。

(余談ですが、私の友人で一人っ子の男性もできる男です。)

子育てによるキャパオーバーでイライラしている母のもとで育った私

私には2歳下の弟、年の離れた妹がいます。

弟や妹がいること自体に不満はありません。仲は良いです。

ですが、私や弟が幼く、妹がまだ産まれていない頃、母は常にイライラしていました。
姉の私は理不尽なことで怒られていました。
最近になり、当時の母は精神疾患のため、自分の意思に反してイライラしてしまったことがわかりました。

この出来事は、20年近く自然と記憶から消えていました。
あまりにも嫌だったのでしょう。

母にも愛情はあったのだと思います。
でも正直、愛されて育ったとは自信を持って言えません。

その結果、自己肯定感はとても低く、周りの目を気にしたり、自分を責めて生きていました。
怒ってばかりの親のことを味方だと思ったことはありません。
本当に本当に悲しいし、つらかったです。

幸い、夫や息子のおかげで、今は自己肯定感は高くなり、幸せに生きることができています。

自分自身の生い立ちから、必ずしも兄弟は必要ない、複数の子どもを育てることでキャパオーバーをするのなら、一人っ子の選択をすることが子どものためだと思っています。

13. 子育ては責任重大な仕事

★★★

母親をやめたいと思っても、子育てを投げ出すことはできません。

また、子育て(特に幼少期の子育て)は、子どもの性格や人生を左右するものだと思っています。

息子を育てていて、改めてその重大さを感じました。

まとめ

以上、私が一人っ子でいいと思う理由を13個書きました。
後半は少しヘビーな内容になってしまいましたが、私の気持ちを素直に書いています。

子育てをする上で余裕(経済的、肉体的、精神的のどれも)は大切だと思います。
私の場合は、圧倒的に精神的余裕がありません。

これだけ理由があっても、妊婦さんや新生児の赤ちゃんを見ると、羨ましいなあ~という気持ちは少しあります。
恐らく本能的なものです。
でも、やはり論理的に考えると難しいので、我が家は息子を大事に育てていきたいと思っています。

ちなみに一人っ子のデメリットになりやすい集団生活に関しては、一時保育を利用して補っています。
こちらの記事も読んでみてくださいね。

www.rikejoshufu-kiyu.com