ごきげんママの子育て論

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仕事と家庭の両立は無理。【自分にはできない】と認め、共働きをやめました

雑誌かなにかの影響だと思いますが、
結婚前は仕事も家事も育児も完璧にできる女性に憧れていました。

仕事では役職を持ち、周りからは頼られる存在。
家の中は常にきれいで、美味しいご飯も作れる。
子どもに笑顔で向き合える。
そして、自分の健康管理もしっかりして、おしゃれに気を遣う。

…こんな感じ。
なんだかすごい妄想してますね、私(笑)

でも実際は無理だった。

今回は、仕事と家事の両立に悩んだ時期の心の変化について綴っていこうと思います。

当時の私は自分で自分を追い詰めていた

結婚して1年程、仕事をしていました。
その間は共働き生活を送っていたというわけです。

19時半ぐらいまで残業して、20時半に買い物をして帰宅。
そこから料理を作って、21時過ぎに夕食と洗い物。
お風呂に入りながら洗濯を回して、干す。
あっという間に23時半を過ぎてる。
体力のない私は0時前に布団に入っても睡眠が足りない。
朝はバタバタ。 自由な時間はもちろんない。

そんな生活を送っていました。

今の私なら、

「すみません、残業はできません。人員を増やして下さい!」と上司に相談したり、
「ごめん、夕飯はお弁当ね!家散らかってるから週末片付けよう!」と夫に笑顔で話せるのですが、

当時の私はそれができなかったんですよね。

当時の私は、

結婚したからといって業務の量、質を落としてはいけない!!
妻なんだから、料理も洗濯も掃除もしっかりやらないといけない!!

と思っていました。

ほんと、馬鹿みたいに、自分で自分を追いこんでいましたね。
こんなに一人で抱え込む必要なんてなかったのに。。

その結果、心療内科に通うことになりました。

でも、自分の思考が自分を追い詰めているんだから、
薬を処方されたところで体調が良くなることはありませんでした。
むしろ悪化するばかり。。

「周りの人はできるのに、なんでできないんだろう」って自分をたくさん責めました。

仕事、家事だけでなく育児もこなしている人なんてたくさんいるのに。。
私はまだ子供いないのに、なんでできないんだろう。

夫は私より忙しいけど、協力はしてくれる。
非協力的な夫を持つ人や、シングルマザーだってたくさんいるのに、
なんで私はできないんだろう。  

「私は私なんだから、できないもんはしょうがない」と諦めた

何か月も自分を責め続けていました。

ネットで【仕事 家事 両立できない】などと検索をかけて、
同じような人を探して、自分を正当化しようとしたこともあります。

でも、あるとき。

走るのが早い人、遅い人がいるように、
数学が得意な人、苦手な人がいるように、

仕事、家事、育児のすべてをこなせる人もいれば、
私みたいにできない人もいる。

私は私なんだからしょうがない。
できないもんはできない。
もう仕事は辞めよう。

と諦める思考回路ができました。
正確には、【諦める】よりも【開き直る】に近いかと思います。

【周りの人はできるのに自分にはできない】を認めることは、
すごく勇気がいりました。

でも、「しょうがない、それが私なんだ」と認めてからは、
だいぶ生きるのが楽になりました。

自分軸で生きるというのはこういうことなんだと思います。

大事なのは、【自分にはできない】を認めること

結果として、私は退職→専業主婦という選択をしましたが、
この記事は退職を勧めるものではありません。

でも、【自分にはできない】を認めることは大事だと思ます。

自分にはできないから、夫と家事の効率化を考えよう。
自分にはできないから、家事代行を頼もう。
自分にはできないから、上司に相談しよう。
自分にはできないから、部署移動や転職をしよう。
自分にはできないから、専業主婦になろう。

【自分にはできない】を認めることで、
その先の選択肢がたくさん増えていくと思います。

私は他の可能性を考慮せず、
短絡的に専業主婦なってしまった点については、少し後悔しています。
でも、退職したことは今でも良かったと思っています。

また、この出来事があったから、
どんなときでも新しい選択肢を考えて、生きることができるようになりました。

【自分にはできない】と認めることは、とても勇気のいることです。
でも、「私は私だからしょうがないかあ~」って生きられると楽しい人生が送れるのかなと思います。

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