ごきげんママの子育て論

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親に否定されたと感じるかも…?子どもへのアドバイスは”伝え方”を大切にしよう

先日、母から聞いた話。

父が、弟に「ああしたほうがいい、こうしたほうがいい」と口うるさく言ったので、弟から煙たがれているそうでした。

もう大人なんだから放っておきなよ…と姉の私は思うのですが。。

 

その話をしているときに、ちょっとした気づきがあったのでこの記事にしたためます。

親が口うるさくアドバイス(助言)をする理由

私も息子を産んでから理解できるようになりましたが、親が子どもにアドバイスをする理由はただ一つ。

子どものためを思って!!!

なんですよね。

 

子どもが将来苦労しないように…
子どもが人間関係で大変な思いをしないように…
子どもが学校の勉強でつまづかないように…
子どもが幸せな生活を送れるように…

などなど。

 

子どものためを思って、「ああしたほうがいい」、「こうしたほうがいい」って言うんですよね。

でも、子どもがそのアドバイスを中々実行してくれないから、口うるさく&しつこく言ってしまう。。

子どもの感じ方

じゃあ、

アドバイスをされたときに、子どもはどう感じるのかというと…

A) なるほど、親の言うことは一理あるな。

B) なんでそんなこと言われなきゃいけないんだ!!

と、大きく分けて2つにわかれると思います。

 

Aの場合は特に言うことないです。

親御さんの気持ちが伝わってよかったね、ちゃんちゃん♪でおしまい。

それに、たぶんタイムラグはあれど、そのアドバイスを実行してくれると思います。

 

問題はBの場合

これから詳しく言及していきますね。

子どもはどんな自分でも親に受け止めてほしい

B) なんでそんなこと言われなきゃいけないんだ!!

私は子どもの頃、同じようによく思っていました。
なので、気持ちがわかるわけですが…詳しく書くとこんな感じです。

親:「○○した方がいいよ」 と言った

↓ 子ども:”今のあなたじゃダメだから、「○○した方がいいよ」と言われた” と感じた

↓ 子ども:親に自分を否定された!!

子ども:なんでそんなこと言われなきゃいけないんだ!!

当時の私は、上記の青字の部分は無意識で思っていました。
大人になり、生きづらさの原因を探していたら、青字の部分の気持ちに気づけた次第です。。

***

本題に戻ります。

 

子どもって…

どんな自分でも、親に受け止めてほしい!愛されたい!と本能的に思っていると思います。

それは、すばらしい自分だけでなく、ダメダメな自分も、すべてまるっと愛してほしいということ。

 

だから、

今のあなたじゃダメだから、「○○した方がいいよ」

と、自分を否定されるようなアドバイスは本当に傷つくし、反発してしまうんですよね。

 

でも、先ほど書いた通り、

親は ”子どものためを思って” アドバイスをしているんですよね。

それなのに、気持ちのすれ違いが起きてしまうのは、悲しいことですよね。

気持ちのすれ違いを起こさないために、”伝え方”に気を付けて

子どものためを思って言ったアドバイス。

親子の気持ちのすれ違いを起こさないために、次の3つを意識して伝えられるようにしてほしいです。

1. 怒りの口調ではなくて、さらっと言う

私の両親がそうでしたが、

「こうしなきゃだめでしょう!!!」
「ああしてと言ったでしょう!!!」

と怒りの口調で色々と言われていました。

 

でも、そんなに怒る口調で言う必要ってないですよね。

「こうしたほうがいいよ」
「ああしたほうがいいよ」

と、さらっと言っても、同じ内容が伝わりますよね?

 

むしろ怒りの口調で言われると、怖いだけで話している内容は頭に入ってこないです。

それから、怒りの口調で言うことは、アドバイスではないです。
ただの八つ当たりだと認識しておいたほうがいいです。

個人的には、命の危険がない事柄以外、怒りの口調で言う必要ないと思います。

まっ、親も人間なんで怒っちゃうんですけどね。
でも、頭の片隅に入れておくだけで違うと思います。

2. アドバイスを実行するかどうかは気にしない

子どもの未来って、親の過去でもあるから、どうなるかがなんとなくわかるんですよね。

だから、子どものためにとついアドバイスしてしまう。

でも、そのアドバイスを受け入れるかどうかは子どもに任せればいいと思っています。

親の言いなりはなく、子どもに人生の選択肢を選ばせてあげましょう

3. 日ごろから「あなたはこのままでいい」と伝える

私が小さい頃、母は精神疾患を患っていて、ヒステリー&不機嫌が日常茶飯事で怒られることが多々ありました。

今になって思えば、母は何か別件でイライラしていて私に八つ当たりしていたのでしょうが、当時は、自分が母を怒らせていると思い込んでいました。

無意識のうちで、自分自身を、母を怒らせるダメな私、クズな私…と思い込んでいたと思います。

なので、私のためを思ったアドバイスは、”今の私じゃダメ” をより強く認識させるだけのものでした。。

 

要するに…日ごろの親子関係を大事にしてねと言いたいのです。

普段から、「あなたはこのままでいいんだよ!大好きだよ♡」と伝えてあげてください。

そんな環境で育てた上で、要所要所でアドバイスをしてください。

きっとそのアドバイスは、

今の私のままでいいけど、こうしたらもっとよくなるのね!

という文字通りのアドバイスとして受け入れてもらえると思います。

 

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