ごきげんママの子育て論

アダルトチルドレンで、愛着不安を抱えた私が母親に!? 生きづらかった過去と自分を癒すためにしたこと、子どもと私が笑顔で楽しく過ごすためにしていることをブログに綴っています。 ”自分がしたい子育て”ではなく、”子どもの望む子育て”をするために日々模索中(^^)

他人を敵認定していた私が、みんな優しいなぁ…と思えるようになったきっかけ

ほんの2年ぐらい前までは、周りの人全員を敵認定していた私。

例外は夫と息子、数人の友達ぐらい。

親に対しても、どうせ私のことはわかってもらえない…と思っていました。

 

そんな私が、ここ2年ぐらいで、周りは優しいなと感じられるようになりました。

そのきっかけ、気持ちの変化などを綴っていきたいと思います。

そもそも、なぜ周りを敵認定していたのか

これといった根拠はないんですが、

恐らく私の親が、周りを敵視していたことが始まりだったと思います。

 

自分でやらなきゃいけない。

誰も助けてくれない。

 

そんな風に親が思っていたことが、おのずと私自身の価値観にもなっていたようです。

 

さらに、小学生の頃のいじめが原因で、他人敵視の感情がより一層強くなりました。

 

他人は私のことが嫌い。

私は助けてもらえる価値ない。

誰にも頼ってはいけない。

 

こんなことを、ほんの2年前までずーっと思っていました。

周りに頼ってもいいのかも?と思えるようになったきっかけ

妊娠中も、子育て中も、なるべく一人でできるように頑張っていました。

 

それは、子どもを産んで育てると決めたのは私と夫だから

頼っていいのは夫だけ。

夫以外の人に頼ってはだめ、他人に迷惑をかけてはいけない。

 

って本気で思っていたからです。

 

でも、その考えが少しずつ変化しました。

 

きっかけは、息子の1歳半健診で発達グレーを指摘されたこと。

指摘されたあと、夫婦2人で息子の発達遅れに対応しなきゃと思っていた私。

自治体の制度にとても驚きました。

  

保健師さんや心理士さんといったメンバーで構成される親子活動。

早期療育への紹介、それにかかる費用の負担。

療育の先生もみんな子どもが好きで、本気でサポートしたいと思ってる気持ちが伝わってくる。

 

誰の許可を取ることもなく、子どもを産みたいから産んだのは私なのに…

一人で子育て頑張らなきゃいけないのに…

どんな子どもでも大人にとっては迷惑な存在なのに…

しかも、息子の場合は発達グレーで、他人からさらに疎まれそうな状況なのに…

 

なぜか、みんな助けてくれる。

支援してくれる。

お母さん頑張ってますね、なんて私のフォローもしてくれる。

 

…周りの人たちが優しいことに、本当に驚きました。

 

息子がいたから気づけた世界

みんな優しい。

みんな私たちを助けてくれる。

少しずつですが、こんなふうに思えるようになってきました。

この世界はほんとうにあたたかい。

気づかせてくれてありがとう。

他人を敵認定していたけど息子がいたから周りは優しいと気づけた

余談

親の影響で、周りを敵認定して大人になってしまった私。

幸い息子は、今の私と同じように、周りが優しいことを理解してくれているようです。

 

療育の先生にも、保育園の先生にも会うたびに、笑顔を振りまいて、ぎゅーと抱きついています。

先生たちからも、「○○くんは愛嬌があって、ほんとかわいいね~~」なんて言もらえています。

よかった♡

 

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