ごきげんママの子育て論

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人間関係を考えすぎる人へ|ナリ心理学に学ぶ、他人を裏読みしない生き方

人間関係で考えすぎて疲れる人へ。他人の気持ちの裏を読んでしまう(裏読みする)性格を変える方法

 

たとえば…

〇〇さんと「今度会ったときに、新しくできたカフェに行こう!」と盛り上がったとします。

そのようなときに、

 

A) 〇〇さんとカフェに行くのが楽しみだなあ~

B) 〇〇さんは社交辞令で言っているから、本気にしちゃダメだ…

 

AとBのどっちで考えますか?

 

最近のわたしはAの考え方をしますが、以前はBの考え方をしていました

 

相手の気持ちを裏読みしすぎて、行動に移せないこと(=上記の場合にはカフェに行けないこと)ってありませんか?

そうなると、人間関係で疲れてしまいますよね…

 

実際に、数年前までのわたしは、他人の気持ちを裏読みしすぎて、人間関係で苦しんでいました。

 

でも、ナリ心理学という考え方を知り、他人の気持ちの裏読みをやめることができました。

そこで今回の記事では、この考え方を知ったわたしが、他人の気持ちの裏読みをやめる過程を書いていきます。

 

実際にあったママ友との出来事を紹介していきます。
人間関係でついつい考えすぎてしまう、悩んでしまう人は必見です!

 

ナリ心理学の代表・ナリさんの著書があります。

ブログは記事数が膨大なので、まずは基本的な考え方をこちらの本で理解するのがおすすめです。

 

 

 

 

人間関係を考えすぎる人へ|他人を裏読みしてしまう性格を変える方法

人間関係で考えすぎて疲れる人へ。他人の気持ちの裏を読んでしまう(裏読みする)性格を変える方法

 

ナリ心理学のブログの中で、他人の気持ちや考えを裏読みしてしまう人に向けて書かれたものがありました。

記事数が多く見つけられませんでしたが、その要約がこちらです。

 

実際はどうなるかわからないのに、

『〇〇さんはわたしを傷つける嫌な奴』 と決めつける自分のほうが、よっぽど〇〇さんより嫌な奴じゃないか?

 

この言葉にハッとさせられました…

そして、他人の気持ちを裏読みする性格はよくないかも…と考え直しました。

 

それでは、わたし自身の経験をもとに、他人の気持ちを裏読みをやめるまでの過程をお伝えしたいと思います

 

他人の気持ちを裏読みしてしまうときの考え方

人間関係で考えすぎて疲れる人へ。他人の気持ちの裏を読んでしまう(裏読みする)性格を変える方法

 

まずは、他人の気持ちを裏読みしてしまったときの考え方と起こりうる結果を紹介します。

 

Case1)

 

子育て広場のイベントに参加したい。

でも、めったに行ってないし…

子育て広場の先生や、他のママさんたちに「今更来たの」と、陰口を言われちゃうかな…

 

⇒ 結果、子育て広場に行かなくなる

 

Case2)

 

息子の療育に年度の途中から療育に通い始めました。

そのため、すでにママグループができている…

一緒にお昼を食べたいけど、邪魔者扱いされちゃうかな…

 

⇒ 結果、お昼は食べずに帰る

 

※療育の終了時刻が12:30で、お昼ご飯を食べて帰ってもいい状態でした

 

今までのわたしなら、例に挙げたように相手の気持ちを裏読みしていたと思います。

 

悪いほうに考えた結果、子育て広場にもいかず、療育でお昼は食べず、他人との付き合いを極力避ける方向で動いたと思います

 

自分のほうがよっぽど嫌な奴だと気づいた

人間関係で考えすぎて疲れる人へ。他人の気持ちの裏を読んでしまう(裏読みする)性格を変える方法

 

Case1) 「今更来たの」と、陰口を言われるかもしれない

Case2) 邪魔者扱いされるかもしれない

 

どちらもわたしの推測です。

まだ起きていない出来事です。

 

実際はどうなるかわからないのに、

『〇〇さんはわたしを傷つける嫌な奴』 と決めつける自分のほうが、よっぽど〇〇さんより嫌な奴じゃないか?

 

この考え方の、”実際はどうなるかわからないのに”の部分。

 

これを今回の場合に当てはめてみると…

子育て広場の先生やママさんたちも、療育のママさんたちもいい人たちの可能性がある、ということです。

 

いい人の可能性もあるのにも関わらず、この人たちは”わたしを傷つける嫌な奴”と決めつけていたことに気が付きました

 

Case1) どうせ、あなたたちはわたしの陰口を言うでしょ

Case2) どうせ、あなたたちはわたしを邪魔もの扱いするでしょ

 

と、心の表面上は、悲劇のヒロインを演じていました。

しかし、心の奥底(無意識)では、相手を嫌な奴として扱っていました。

この事実を知ったとき、衝撃でした。

 

わたしって本当に嫌な奴だあーーーー!!!と自覚しました

 

裏読みをせずに、自分の気持ちに素直に行動する

人間関係で考えすぎて疲れる人へ。他人の気持ちの裏を読んでしまう(裏読みする)性格を変える方法

 

無意識でしていた考え方に気づいたわたし。

勇気を出してみることにしました。

それは、自分の気持ちに素直に行動するということです。

 

今回の場合は、

 

Case1) 子育て広場のイベントに参加したい

Case2) 一緒にお昼を食べたい

 

この気持ちに素直になりました。

 

その後、結果的にどうなったかをお伝えします

 

Case1)

 

久しぶりでしたが、子育て広場のイベントに参加してみました。

そうしたら、「全然来なかったから心配していたよ~」と言葉をかけてもらえました。

周りの人たちの言葉や態度が優しくて、びっくりしました。

 

Case2)

 

療育終了後、お昼を一緒に食べてみました。

最初はぎこちなかったけど、今では1時間じゃ足りないぐらい話が盛り上がっています。

辛いときに一緒に悲しんでくれ、励ましてくれる友人ができたことに嬉しく思います。

 

こんな人たちのことを、『どうせ、陰口を言うでしょ』、『どうせ、邪魔者扱いするでしょ』と、けなしていた自分に恥ずかしくなりました

 

 

人間関係や物事を考えすぎてしまう人におすすめの本

人間関係で考えすぎて疲れる人へ。他人の気持ちの裏を読んでしまう(裏読みする)性格を変える方法

 

わたしは人間関係だけでなく、物事全般を考えすぎてしまうタイプの人間です。

同じようなタイプの方にこちらの3冊の本をご紹介します。

 

あなた何様? / ナリ

著者は、わたしに新しい考え方を与えてくれたナリ心理学の代表・ナリさん。

 

人間関係だけではなく、わたしが長年抱えていた生きづらさを解決してくれました。

そして、他人の目を異常に気にする理由、自分を大切にできない理由などについても、わかりやすく説明してありました。

また、これらの問題の背景にある母親との関係についても気づきを与えてくれました。

 

普通の家庭に育ったと思っていたわたしが、実は毒親育ちということに気付いたのも、この本とブログのおかげです

 

「母親に愛されなかった…」

「母親に愛されているとは思うんだけど…」

 

など、「わたしは母親に愛されている!」と確信できない人は読んで損はない本です。

 

 

余談

▼毒親育ちが生きづらさを抱える理由をご紹介しています。

毒親育ちではないと思う方でも、生きづらさを抱えているなら読んでみてほしいです。

 

 

あれこれ考えすぎて“動けない人”のための問題解決術 / 倉成 央

著者は予約半年待ちの心理カウンセラーの倉成 央さん。

 

幼少期の親からの「本当に大丈夫?」、「きちんと考えたの?」という言葉の数々。

それが、「行動してはならない」などのインナーメッセージとなり、大人になってからも無意識で自分の行動や思考を縛ってしまうそうです。

 

わたしはこの本のタイトル通り、考えすぎて中々動けないタイプなので、「そうそう」と頷きながら読みました。

過度に物事を心配してしまう理由も、親の悪気ない言動が原因のせいと理解できました。

 

悪気はなくても、親の言動は子どもの心に残るものです。
現在子育て中の方、これから子育てをする方にも読んでほしい一冊です

 

 

「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本 / 武田友紀

著者の武田友紀さんは、HSP(生まれつき繊細な人)専門のカウンセラー。

また、ご自身もHSPとのことです。

 

親との関係は良好だけど、人間関係を考えすぎて疲れてしまう…

疲れやすく、ストレスが体調に出やすい…

細かいところまで気づいてしまい、仕事に時間がかかる…

 

一つでも当てはまる方は、もしかしたらHSPの特性があるのかもしれません。
ささいなことを気にしすぎてしまうタイプはこちらの本がおすすめです

 

 

 

人間関係を考えすぎると疲れる!裏読みはせずに素直に生きよう

人間関係で考えすぎて疲れる人へ。他人の気持ちの裏を読んでしまう(裏読みする)性格を変える方法

 

あの人はわたしを傷つける!

嫌な奴だ!!

 

と、悲劇のヒロインぶっていたわたし…

思い起こせば、今までの人生でたくさんの間違いをしてきました。

そして、人間関係に疲れていました。

 

数年前に、ナリ心理学の考え方を知り、自分の気持ちに素直に行動できるようになりました。

その結果、偶然ではありますが、周りから受け入れてもらえることが増えてきました。

 

今のわたしは、「周りの人にすごく恵まれているなあ」と思いながら、日々過ごしています

 

ただ、周りのすべての人が、良い人になるわけではありません。

自分に嫌いな人がいるように、自分のことを嫌いな人も一定数います。

そのような相手から傷つけられることは当然あります。

 

今までは、

自分を傷つけられたくない…!

という恐怖がありました。

 

その気持ちから、すべての人の気持ちを裏読みするようになってしまったんですよね…

 

でも、生きている以上、傷つけられることはしょうがないんですよね。

偶然起きてしまう、交通事故のようなものと捉えています。

 

ただ、相手から傷つけられたときに、どう行動するかで人生が変わりました。

わたしがそのような場合にとった行動について、こちらの記事でご紹介しています。

 

 

考え方のクセはそう簡単には治りません。

筋トレと同じように、徐々に身についていくものだと感じています。

 

実際、わたしも、

 

「どうせ受け入れてもらえない!」

「傷つけられる!」

 

と即座に思っていました。

 

でも、

 

「いやいや、そんな風に考えるわたしの方がよっぽど嫌な奴だわ」

「大丈夫、周りの付き合いに参加してみよう」  

 

と少しずつ勇気を出しました。

そして、1,2年後には、周りとの付き合いを楽しめるようになりました。

 

この記事を読んでくださった皆さんが、人間関係を楽しめる生き方ができることを願っています

 

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