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断乳後の体調不良の治療法。頭痛やイライラは鍼灸・食事・漢方で治す!

断乳後の体調不良の治療法。頭痛やイライラ、抑うつ状態、だるさは鍼灸・食事・漢方で治せる。女性ホルモンバランスを整えよう

 

断乳後から体調不良に悩まされている方はいませんか?

 

  • 体がしんどくて、何もしたくない

  • 些細なことでイライラする

  • 頭痛や眠気がひどい

  • 子どものお世話をできない自分が情けない

  • 夫に当たり散らしてしまって申し訳ない

 

わたしは断乳後から、このような体調不良に悩まされていました。
そして、思うとおりに動けない自分を情けなく感じていました

 

過去のわたしと同じように、自分自身を責めてないですか?

 

後述しますが、その体調不良はあなたの気合でどうにかなるものではありません。

断乳によって、女性ホルモンのバランスが崩れたことで引き起こされたもの…

だから、ご自身を責める必要はないし、適切な治療を受けたら治るものです。

 

今回の記事では、

 

  • 鍼灸による治療のこと

  • 食事改善のこと

  • 漢方のこと

 

について、わたしの経験をもとに綴っていきます。

 

断乳による体調不良で苦しい思いをしている方の、お役に立てたら嬉しいです

 

▼我が家の断乳方法はこちらからどうぞ。

アンパンマンと絆創膏で、スムーズかつ確実に乗り切れました!!

 

 

 

断乳後に体調不良(母体)に悩まされた話 【この症状いつまで続くの?】

断乳後の体調不良の治療法。頭痛やイライラ、抑うつ状態、だるさは鍼灸・食事・漢方で治せる。女性ホルモンバランスを整えよう

 

断乳後のわたしは、肉体的にも精神的にも絶不調な日々が続きました。

その具体的な症状といつまで続いたのかを、下記にまとめています。

断乳後に身体に現れた諸症状

断乳後の体調不良の治療法。頭痛やイライラ、抑うつ状態、だるさは鍼灸・食事・漢方で治せる。女性ホルモンバランスを整えよう

 

わたしの場合は、次のような症状に悩まされました。

 

肉体的な症状

  • とにかくだるい、しんどい

  • 疲れがとれない

  • 頭痛

  • 気持ちが悪い

  • 異常に眠い

 

添い乳で起こされることがなくなったのに、だるさ、しんどさが続きました。
その結果、子どものお世話が最低限になってしまったことに、不甲斐なさがつのりました

 

 

精神的な症状

  • 些細なことでイライラする

  • 憂鬱な気分が続く

  • 些細なことで涙が出る

  • 物事に集中できない

  • 情緒不安定

 

つねに精神的にいっぱいいっぱいな状態。
普段だったら笑って済ませられるようなことでさえ、イライラしてしまう日々でした

 

当たり散らす母親になりたくなかったのに…

母を反面教師にして子育てしていたのに…

子どもや夫に当たり散らしてしまう、こんなわたしはいないほうがいい…

 

このような欝々した気持ちを抱えながら過ごしていました。

気持ちとは裏腹にイライラしてしまうので、落ち込み具合が半端なかったです

 

▼イライラする自分を責めてしまう理由は、ヒステリーの強い母に育てられた経緯があるからです。

 

 

『このまま子育てしていたら、息子は、わたしと同じように生きづらさを抱える大人になってしまう…』という焦りがつのりました。

 

 

体調不良はいつまで続いたのか

断乳後の体調不良の治療法。頭痛やイライラ、抑うつ状態、だるさは鍼灸・食事・漢方で治せる。女性ホルモンバランスを整えよう

 

体調が崩れがちになった当初、断乳が原因とは気が付きませんでした。

 

わたしが断乳したのは、ゴールデンウイーク前半。

ゴールデンウイーク後半には義実家への帰省をしました。

また、免疫力の落ちた息子の風邪が長引き、ずっと看病していました。

 

もともと体力がないので、普段と違う生活が続いているからその疲れがでたんだと思い込んでいました

 

1か月後。

 

こんなに体調不良が続くのはおかしい…

なにか理由があるはず…!

このままだと、家族が壊れてしまう…

なんとかしなきゃ…!

 

と考えるようになりました。

 

その後、『そういえば断乳してから体調が悪くなった気がする…』と気づくことができました

 

インターネットで「断乳 体調不良 母親」と検索してみました。

すると、少数ではありますが、わたしと同じような症状で悩んでいる方々を見つけました。

 

わたしは断乳して1か月経った頃に、ホルモンバランスが乱れて体調を崩したと気づきました。

後述しますが、その後、病院ジプシー&鍼灸院での治療を受けました。

そして、断乳してから2か月半後、今までのわたしに戻ることができました。

 

ちゃんと治療を受けられなかったら、いつまであの症状が続いていたんでしょうか…
考えるとゾッとします…

 

 

断乳後の体調不良の治療法①【鍼灸院での治療がおすすめ】

断乳後の体調不良の治療法。頭痛やイライラ、抑うつ状態、だるさは鍼灸・食事・漢方で治せる。女性ホルモンバランスを整えよう

 

体調不良の原因が、ホルモンバランスの乱れによるものと気づいてから、3件の病院を受診しました。

唯一効果があったのは、鍼灸院での治療!!

ほかの2件の病院はいまいちでした…

 

病院によって、診察内容が違ったのが印象的…というか、診察は適当だなと感じました

 

病院ジプシー1件目:婦人科(個人病院)

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この病院は、わたしが息子を出産した小さな個人病院です。

産科がメインで、婦人科に関してはあまり知識のない印象を受けました。

 

わたしは断乳前から、こちらの病院で継続的に診察を受けていました。

それは、産後の生理再開とともにPMS(月経前症候群)がひどくなったから…

当時は授乳中ということもあり、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)という漢方を処方されました。

婦人科系の諸症状の効く代表格の漢方です。

 

 

でも、効果はありませんでした。

 

漢方薬は授乳期に飲めるから、気休めなんだろうな…と考えていました。
今になって、わたしの体質とは合わないものを処方されていただけと気が付きました…

 

このような経緯があり、断乳後も、まずこちらの病院で診察を受けました。

そこで、女性ホルモンの変動を小さくさせるために、低用量ピルを勧められました。

2週間ほど飲みましたが、余計に体調がひどくなる…

3件目の鍼灸院の先生の勧めもあり、ピルの服用はやめました。

 

 

病院ジプシー2件目:婦人科(大病院)

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その後、別の病院を受診しました。

この地域では有名な産科、婦人科専門の大病院。

期待は高まります…

 

しかし、「断乳で体調不良なんて聞いたことがない」と一蹴されました…

 

「疲れているだけでしょ」と、十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)という漢方を処方されました。

これは、全身が弱っている方の疲労回復のために使われる漢方とのこと。

 

 

期待が大きかっただけに、理解のない医師の診察に悲しくなりました。

 

 

病院ジプシー3件目:鍼灸院

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どなたかのブログで、ホルモンバランスを整えるには鍼治療がいいという情報を見つけました。

 

鍼灸院…?

東洋医学ってなんかインチキ臭い…(←失礼)

 

そんなふうに思いながらも、鍼灸院を検索してみました。

そこで見つけたのが、不妊治療や生理痛、PMSの改善をうたっている鍼灸院。

口コミもよく、ラッキーなことに2駅となりにある病院でした。

 

鍼灸院には、(1) 腰痛やひざの痛みの軽減を目的とするもの、 (2) 自律神経を整えたり、不妊治療を目的とするものがあります。
断乳による体調不良の場合には、 (2) の鍼灸院を探してくださいね

 

保険が効かず高額…

でも、婦人科はどこもダメだった…

評判もいいし、ここに賭けるしかない…

 

と、藁にもすがる思いで受診。

わたしの話を一通り聞いたあと、「必ず治るから大丈夫」と言ってくれました。

その言葉に安心感を覚え、継続して治療をすることに決めました。

 

ちなみに、鍼を刺すときの痛みは、毛抜きで毛を抜く痛みに近い感じです

 

鍼灸院に毎週通院するようになって1か月経つ頃…

 

毎日感じていた、イライラ、ゆううつな気分、だるさ、頭痛、眠気などはすっかりなくなりました!!

 

治療していく中で、わたしは女性ホルモンの影響を受けやすい体質だということがわかりました。

そのため、1年半経った今でも継続して通院しています。

結果、生理痛(おなかや腰の痛み)はなくなりました。

毎月、PMSでイライラや憂鬱感、だるさのある日が数日あるので、現在はそれを軽くするために通院しています。

 

鍼灸治療は女性の身体にはなくてはならないものだと実感しました。
断乳による体調不良で苦しんでいる方には、ぜひ受けてほしいです

 

唯一ネックなのは、金額…

鍼灸治療は保険診療ではありません。

そのため、わたしの通う病院では1回8,000円ほどかかります。

 

とはいえ…

 

  • 生理痛がなくなり、PMSが軽くなったこと

  • 子どもや夫に当たり散らさずに済むようになったこと

  • わたしの余裕ができ、笑って過ごせるようになったこと

 

『これらを考慮すれば妥当な金額かな…』とは思っています

 

ですが、治療費がネックな方もいらっしゃると思います。

また、鍼を刺されるのが怖い方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そのような方におすすめなのが、刺さない鍼によるセルフケア。

磁気の力で鍼を刺したのと同じような作用を引き起こせるそうです。

 

詳細はこちら⇒鍼を刺すことなく鍼治療を可能にした“一般医療機器”ささない鍼 Acu Life(アキュライフ)

 

▼楽天、アマゾン、ヤフーユーザーの方は、こちらからどうぞ。

 

 

 

それから、鍼灸院での治療は鍼を刺してから、お灸をして時間を置きます。

セルフケアの場合にも、火を使わないお灸を併用してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

断乳後の体調不良の治療法②【食事に気を付ける】

断乳後の体調不良の治療法。頭痛やイライラ、抑うつ状態、だるさは鍼灸・食事・漢方で治せる。女性ホルモンバランスを整えよう

 

鍼灸院での治療を受ける中で知ったのは、鍼とお灸だけではダメだということ。

食事に気を付ける必要があるということでした。

 

この考え方を逆手にとると、食事を変えるだけでも体調不良の改善には効果があるのでは…と思います

 

水分補給には水をたっぷり2L

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お茶ではなく、「水を飲んでね」と言われています。

量は2L。

 

正直、2Lはきついのですが、意識して飲むようにしています…

 

いままで水分補給には麦茶を飲んでいました。

最初は味に慣れませんでしたが、1か月もすれば普通に飲めるようになります。

 

ちなみに、

 

  • ペットボトルの飲料水は高いし、ゴミ捨てが大変

  • ウォーターサーバーは高いし、場所を取る

 

ということで、こちらの卓上型の浄水器を使っています。

 

 

 

本体と定期的に交換するカートリッジに費用が発生しますが、ペットボトルやウォーターサーバーよりは安価でおいしい水を飲めるのでおすすめです

 

水だけでは飽きるという方は、気分転換にルイボスティーを飲むのはOKだそうです。

我が家では、わたしがたまに飲んでいたルイボスティーを夫が気に入りました。

そこで、夫と息子の水分補給に、こちらを購入しています。

 

 

 

食事はバランスよく!野菜、納豆、海藻は特におすすめ

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当たり前のことですが、食事はバランスが大事。

忙しい朝や、一人で食べるお昼は適当になってしまいますが、夜だけはバランスよく作るようにしています。

といっても、野菜たっぷりのお味噌汁と、魚もしくは肉を焼くだけ。

そこに納豆+めかぶを出せば…なんだかいい感じの夕ご飯が完成!!

 

断乳後の体調不良の治療法。頭痛やイライラ、抑うつ状態、だるさは鍼灸・食事・漢方で治せる。女性ホルモンバランスを整えよう

 

それから、冷えは女性の大敵!!

野菜は、体を温める作用のある根菜類や寒い地域で取れるものがとくにおすすめですよ。

 

 

 

甘いものは控える

断乳後の体調不良の治療法。頭痛やイライラ、抑うつ状態、だるさは鍼灸・食事・漢方で治せる。女性ホルモンバランスを整えよう

 

ついついついつい…甘いものを食べてしまうわたし。

「甘いものは控えてね」と言われていますが、疲れているとつい欲しくなっちゃう。

 

この程度なら…

気分転換に…

 

と食べてしまうことが多々。

鍼灸院での治療が効果的なこともあり、懲りずにちょくちょく食べていました。

 

ですが、先月は、『この程度なら大丈夫♪』と調子に乗りすぎた結果…

過去最大級のPMSが襲来!!

 

 

以来、甘いもの断ち(正確には白砂糖断ち)をしています。

 

間食したいときは、果物、ドライフルーツ、ミックスナッツ、枝豆、野菜チップス。

果物やドライフルーツは果糖が含まれるので、食べすぎには注意が必要です。

ミックスナッツや枝豆、野菜チップスは罪悪感なく食べられるのが嬉しい。

また、はちみつはOKとのことで、はちみつと生姜で作った生姜湯をたまに飲んでいます。

 

 

 

 

 

また、このような砂糖不使用のスイーツもあります。

どうしてもケーキを食べたいときはこちらを購入するのがおすすめです。

 

 

 

ちなみに、お料理にはてんさい糖を使っています。

白砂糖より若干甘くて、常温では溶けにくいなどの特徴があります。

でも、白砂糖と同じ要領で料理できるし、味の変化は気にならないので使いやすいです。

 

 

 

 

断乳後の体調不良の治療法③【漢方を併用しよう】

断乳後の体調不良の治療法。頭痛やイライラ、抑うつ状態、だるさは鍼灸・食事・漢方で治せる。女性ホルモンバランスを整えよう

 

鍼灸院での治療を受けて4か月経った頃。

PMS、軽い生理痛、便秘の改善のために、漢方を試してみることにしました。

 

わたしは瘀血(おけつ)という、血の流れが悪い状態だそうです。

そこで、瘀血を改善する桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)という漢方を飲みはじめました。

 

まず試したのが、ツムラの桂枝茯苓丸。

これを飲んでからは便秘が治るどころか悪化…

わたしには合わなかったようで、5日程度で服用を中止しました。

 

 

次に試したのが、クラシエの桂枝茯苓丸。

こちらはとても体質に合っていました!

便秘がなくなり、生理痛もありませんでした。

(PMSはあともう一息!)

 

 

同じ漢方でも、メーカーによって配合量が変わるそうです。
同じ桂枝茯苓丸という漢方なのに効き目が違いすぎて驚きました…

 

▼生理不順・生理痛に効果のある漢方の一覧です。

 

漢方名 こんな方におすすめ
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん) のぼせて足が冷える方の生理痛、生理に伴うイライラがある方
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん) 足腰の冷え、貧血や生理不順の方
桃核承気湯(とうかくじょうきとう) 便秘がちな方の生理痛、生理時の精神不安がある方
加味逍遙散(かみしょうようさん) ホルモンバランスが乱れ肩がこり、疲れやすくイライラなどある方
四物血行散(しもつけっこうさん) 低血圧、体がだるい方

 

参照元:クラシエ漢方セラピー

 

 

断乳後の体調不良の治療法④【女性ホルモンの理解におすすめの本】

断乳後の体調不良の治療法。頭痛やイライラ、抑うつ状態、だるさは鍼灸・食事・漢方で治せる。女性ホルモンバランスを整えよう

 

断乳後にわたしたちを苦しめた女性ホルモン…

それらがわたしたちの身体にどのような影響を与えるのかを理解できる本をご紹介します。

女性ホルモンの教科書 / 黒住紗織、 佐田節子

著者は、ナンバーワン健康雑誌『日経ヘルス』の女性記者の方々。

女性ホルモンが各年代でどのような影響を与えるのか詳しく解説されています。

相談先の医療機関(87カ所!)のリストもありました。

 

 

セルフケアの内容や更年期のことまで幅広く書かれています。
手元にあると安心な一冊です

 

PMSの悩みがスッキリ楽になる本 / 池下育子

PMSの「あるある」を、マンガでわかりやすく解説されています。

パートナーに女性特有の不調を理解してもらうならこの本がおすすめ。

 

 

断乳後の体調不良で、夫にめちゃくちゃキレていました…
夫からの理解を求めるためにも、当時知っておきたかったと思う本です

 

 

断乳後の体調不良は治せる!女性ホルモンを味方にして乗り越えよう!

断乳後の体調不良の治療法。頭痛やイライラ、抑うつ状態、だるさは鍼灸・食事・漢方で治せる。女性ホルモンバランスを整えよう

 

自分の身体や生活を見直すいい機会となった、断乳による体調不良。

妊娠前より、あきらかに身体の調子がよくなりました。

鍼灸治療は本当におすすめです。

また、上述した食事内容や漢方なら手軽に取り入れられると思います。

 

「これならできそう!」と思うことは、ぜひ試してみてくださいね

 

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女性は驚くほど、ホルモンの影響を受けやすい生き物。

だから、調子の悪い時期に、頑張りすぎるのは禁物です。

わたしは、子育ても家事も手を抜けるところは手を抜いています!

 

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